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『史観』182冊が刊行されました


コロナ禍の影響でお知らせがたいへん遅くなってしまいましたが、早稲田大学史学会が編集する学術雑誌『史観』182冊が刊行されました(2020年3月)。

本号には、下記日本史学コース大学院生の論文2本のほか、2019年度の早稲田大学史学会大会報告要旨、卒論・修論題目なども掲載しています。 【日本史論文】

・袁甲幸「近代国家形成期の地方官「集会」」

・佐藤早樹子「八・九世紀の財物貢献と報賞制度」


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