『史観』192冊が刊行されましたwasedanihonshi3月25日読了時間: 1分早稲田大学史学会が編集する学術雑誌『史観』第192冊が刊行されました(2025年3月)。 本号には、下記の日本史論文2本のほか、今年度提出の卒業・修士論文題目も掲載しています。【日本史論文】・木下開智「会沢正志斎の「国体」」・野間龍一「内務省警保局警務課と国家総動員政策」 日本史コースの3・4年生のみなさんには、必修授業などを通じて配布します。
大学院生向けTA説明会を行います。2025年4月4日(金)15:00‐16:00、日本史コース室で2025年度春学期のTA業務に関する説明会を実施します。 エントリーを希望される方は、ぜひお越しください。参加できない方は、個別にご相談も受けたわまりますが、14日からの週から勤務開始となります。なるべくご参加...
秋学期開室終了のお知らせ本日27日をもちまして、2024年度秋学期の開室日程が終了いたしました。 授業予備期間・春期休業中は閉室ですので、ご注意ください。 2025年度春学期開始後、再開いたしますので、日程が決定次第、お知らせいたします。
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