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『史観』186冊が刊行されました


早稲田大学史学会が編集する学術雑誌『史観』186冊が刊行されました(2022年3月)。

本号には、下記日本史学コース大学院生の論文2本のほか、2021年度の早稲田大学史学会大会報告要旨、卒論・修論題目なども掲載しています。 【日本史論文】

・山田仁生「鎌倉期女院領における用途負担のあり方に関する一考察」

・相良海香子「近世における神功皇后「アユ釣り占い」伝説の展開」


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