3月25日『史観』190冊が刊行されました早稲田大学史学会が編集する学術雑誌『史観』190冊が刊行されました(2024年3月)。本号には、下記の日本史論文2本のほか、今年度提出の卒業・修士論文題目も掲載しています。【日本史論文】・藤井なつみ「近代日本演劇検閲の出発 -明治初期東京における演劇検閲の実態から-」・細田大樹「房総里見氏と越後上杉氏の関係について -「味方中」の文言に注目して-」 日本史コースの3・4年生のみなさんには、必修授業などを通じて配布します。
早稲田大学史学会が編集する学術雑誌『史観』190冊が刊行されました(2024年3月)。本号には、下記の日本史論文2本のほか、今年度提出の卒業・修士論文題目も掲載しています。【日本史論文】・藤井なつみ「近代日本演劇検閲の出発 -明治初期東京における演劇検閲の実態から-」・細田大樹「房総里見氏と越後上杉氏の関係について -「味方中」の文言に注目して-」 日本史コースの3・4年生のみなさんには、必修授業などを通じて配布します。
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