2023年3月31日『史観』188冊が刊行されました更新日:2023年6月22日早稲田大学史学会が編集する学術雑誌『史観』188冊が刊行されました(2023年3月)。本号には、下記の日本史論文2本のほか、今年度提出の卒業・修士論文題目も掲載しています。 【日本史論文】・藤田佳希「元慶の乱における「将種」」・山口啄実「中世後期の「武家菩提寺」についての一考察 -薩摩国福昌寺を事例に-」 日本史コースの3・4年生のみなさんには、必修授業などを通じて配布します。
早稲田大学史学会が編集する学術雑誌『史観』188冊が刊行されました(2023年3月)。本号には、下記の日本史論文2本のほか、今年度提出の卒業・修士論文題目も掲載しています。 【日本史論文】・藤田佳希「元慶の乱における「将種」」・山口啄実「中世後期の「武家菩提寺」についての一考察 -薩摩国福昌寺を事例に-」 日本史コースの3・4年生のみなさんには、必修授業などを通じて配布します。
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