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『史観』181冊が刊行されました


早稲田大学史学会が編集する学術雑誌『史観』181冊が刊行されました。

本号には、下記日本史学コース大学院生の論文1本のほか、昨年度の卒業論文要旨も掲載しています。 【日本史論文】

・岩野公太朗「近世中期朝幕間交渉における内慮伺い制度の構造について ―『広橋兼胤公武御用日記』の分析から―」

日本史コースの学生のみなさんには、必修授業などを通じて配布します。

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